安曇野STYLE2006 レポート
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 安曇野STYLE2006 Mさんのレポート

nagi




 安曇野スタイル、2日の初日。 子供たちが出かけている隙に、急いで行って来ました。
 まずは「nagi」。私はお気に入りでよく来ているけれど、夫は木曜休み(nagiさんも木曜定休)なので、いまだに行った事がなく、この企画のおかげで、ようやく行くことが出来ました。
 nagiに置いてあるものは普段使えそうな素敵な物ばかり、今回は何があるかなあ・・・と、いつもわくわくして中に入ります。今日は平日なので、お客さんもなく、ゆっくり見られました。
 器もガラスも、使い勝手の良さそうなものばかり。栗のスプーンも納豆箸も魅力的。欲しいなあ・・・と思いつつながめていたら、今回目に飛び込んだのは「絵」。
 ホンワカとした素敵な絵。雰囲気もnagiさんにぴったりはまっている。
 たぶんそうかなあ・・・ と、思って聞いたら、やはり、お嫁さんの描かれたものでした。前からずっとあったような、違和感のない素敵な家族(お二人)の空間でお茶をいただき楽しませていただきました。
 いつもはせっかちな夫も、nagiさんではのんびりくつろいでました。nagiは、とても落ち着く空間が漂っているようです。 絵が欲しかったのだけれど、今回はポストカードを買って帰りました。



JANK BIKE GARAGE KIX`S

 次は、山麓沿いを行き、夫がバイクに乗るので、興味があってJANK BIkE GARAGE KIX`Sへ。
 以前から気にはなっていたけれど、入って見る機会がなく、これこそ、安曇野スタイルの醍醐味。入りにくいところにも気軽に入っていける。
 入り口の看板立ても、バイクの一部。 バイクはあんまり興味のない私。 だけど、こうやってみると、面白いなあ。


 

 中に入ってみてビックリ。部品と言われると鉄・アルミ・・・などのイメージって、なんとなく冷たく硬そうなイメージ(偏見かも)。だけど、目の前にあるのはアートです。こんなに、かわいらしい作品も作れるなんて・・・。
 作品にはそれぞれメッセージが添えられていて、作り手さんの想いが込められているのが、よくわかります。
 自分の中に少し世界が広がりました。



Glass Studio Cadenza

本日3件目。Glass Studio Cadenza
去年は子連れで、あきらめた工房。今回、1番のお目当てでした。
 入り口に入る前からかわいい飾りに足が止まってしまいました。
 横尾さんの作品は、安曇野に来る前から、アートヒルズで拝見していて、お気に入り。それから約10年・・・。工房にお邪魔できるなんて、感激だなあ。
 不思議で繊細な作品達、素敵な色使い、壊れそうだけど、しっかりとした印象。見ていて全然飽きません。




 横尾さんも気さくな印象で、益々ファンになりました。
 だけど、見ているだけで、いまだ作品は買ったことがない私。
 でも、今回、以前から目をつけていた「お雛様」を見つけ、今度、これを買うぞ!と、心に決めてきました。



ギャラリー優游居



 気になっていたところ、第2弾。このイベントを使って飛び込んできました。
 今回は優游居さんのステンドグラス・藪タケシさんの陶器・書窓みずかがみさんの書と、3人も作家さんが見られるのも魅力的。
 3人の作品が飾られている和室は、とても素敵な空間で、ほかにお客さんが居ないのをいいことに、真ん中に座ってボーっとしてしまいました。
 書は全くわからないけれど、ステンドのほのかな灯りにともされて心地よい気分で眺めてきました。
 藪さんの陶器は今回2度目の拝見。(前回、シュタイネ) 亀のお皿が、とてもかわいいです。



weekend cafe & zakka 七ヶ月

weekend cafe & zakka 七ヶ月に立ち寄り。
このお店も、週末しか空いてないので、この機会に見学。
雑貨の中に作家物を発見。かわいらしいので、思わず買ってしまいました。作品展は明日からだった。残念。



小口硝子工房

 6件目。小口硝子工房
 ギャラリーみたいなのかと思っていたら、本当に硝子工房だった。
 若夫婦お二人の工房で、ご主人の硝子製作作業を見せていただきました。
 600〜700度の世界。棒をまわし続け、遠心力で形を保っていく。 一見、簡単そうにどんどん作業を進めていく姿。職人技ってすごい。
 奥様が、横で説明をしてくださるので、見ていて面白く、2回も見続けてしまいました。
 想像も出来ない熱い所から生まれてくる硝子に、さらに深い魅力を感じるようになりました。



結局、駆け足で回っていたら、お昼を過ぎてしまった。子供も帰ってくるので、「梅太郎」でパンを買い、marieさんの作品も見て今日は終わり。
ぁ〜、楽しかった。


今日 買ったもの。



ギャラリーシュタイネ アトリエヴィーゼル作品展


11月3日 今日は、ギャラリーシュタイネで、三味線ライブがあるというので、子連れでもいけるな。と思い行ってみました。
 シュタイネではアトリエ・ヴィーゼルの加藤さんの作品を展示中。三味線の咲ゆうこさんは、加藤さんの実のお姉さんだそう。確かによく似ていらっしゃる。 
 森の中に三味線の音が響き渡っていました。三味線に浸っていたらいつの間にか子供たちは行方不明・・・友達に連れられて、お散歩に行ってしまったらしい。川で笹舟を流したり、木の棒でちゃんばらごっこしていたり、どんぐりひろってきたり、子供たちは、アートよりも自然と戯れておりました。やっぱり、シュタイネを選んで正解だった。


弟さんの作品をバックにお姉さんがライブをしている姿。迫力でした。

 加藤さんの作品は、今までバンダナしか知らなかったけれど、今回は芸術家のお顔を拝見させていただきました。
 一つの作品に小さな作品がたくさん詰め込まれているモザイクアート。ジーっと見ていると、引き込まれてしまいそう。強さや優しさも感じられます。
 額や花入れもご自分で作られたそうです。
 加藤さんの魅力いっぱいの展示会だと思いました。



ろっぢ安曇野遊人 みっぴー工房 野菜くらぶ

  11月4日遊人さんに行ってきました。

 「みっぴー工房」のおもちゃ作り体験があるというので、子供達に一つ作らせて見よう! 「みっぴー」さんのおもちゃをはじめて見ました。
 なんてかわいらしく魅力的なおもちゃばかり。 何でもっと早く出会わなかったんだろう・・・
 2歳くらいだったら買ったのに、、うちの子達は、もう7歳と5歳。(それでも喜んで遊んでいたが、さすがにちょっと時遅し)
 ああ、早く孫が生まれないかなあ・・・たくさん買ってあげるのになあ。


 まあ、そんなこと考えてもしょうがない。今日の体験のおもちゃは2種類。ひっくり返る動物とクリスマスオーナメント。 子供たちに聞いたら、声をそろえて(ひっくり返る)「猫にする〜」、と、言うわけで、お金を払い、さっそく作業開始。
 パーツは出来ているので、やすりで磨いたり、色を塗ったりとするだけにはなっているが、そうは行かないのが子供。やすりもほとんどかけずに、「できたー!」・・・まだ全然削ってないじゃ〜ん。
 あまり親が手出しをしては、子供にとっては良くないことなのだろうか・・・などと葛藤しつつ、でも、こんないい加減なことではいけない!と、やっぱり手を出してしまった・・・、こうやるんだよ。ぁ〜、まだそこも削るんだよ.などと、はっぱをかけつつ、手を動かし、結局3人分。もうこれだけで疲れてしまった。

みっぴー工房の岡本さん (向こう側) と 子供たち。


お次は色塗り。ここは、もう見て見ぬ振り。 一生懸命塗っている間に、大町の「野菜くらぶ」さんの、無農薬野菜を物色。
 何で、無農薬なのに、こんなにキレイな野菜が作れるのだろう。 無農薬の上に、愛情もたくさんかけてるんだろうなあ。 うちは、無農薬だけど、ほったらかしだから、ただの虫のえさになっちゃうんだよなあ。
 ピーマンが肉厚でおいしそうだったので、お買い上げ。おまけまでしてもらっちゃいました。感謝です。
 お隣では、知り合いの小学生のお兄ちゃんた達が拾ってきた「くるみ」を売っていました。「安いよ〜。クルミいりませんかあ〜」と、とても商売上手。
 売っているのとは違う、えぐみのない甘いクルミ。これで、お菓子を作ったらおいしいだろうなあ。と、思い、お買い上げ。家で作ったクッキー、おいしかったですよ。


そろそろ出来たかなあ?・・・思っていた以上に3人とも上手に出来ている。三人三様。素敵な猫ちゃんたちになりました。最後は仕上げをしてもらい、出来上がり。本人たちも満足そうです。親切にご指導いただきありがとうございました。
お腹がすいてしまった3人。 遊人さんで、焼き芋を作っているのを発見し、ご馳走になってきました。そして、焼きおにぎりも。焚き火で焼いて、外で食べるのは本当においしい。 放っておくと全部食べつくしてしまいそうなので、家に帰りました。
娘は夜、帰ってきたお父さんに「今日、おいしいの食べたんだよ。一番おいしかったのはおにぎり。」などと話しておりました。子供も楽しんだようです。


子連れで、工房めぐりは無理があったりするけれど、こんな感じだと、親子でも楽しみやすいなあ、と今年は感じました。普段は、あまり気にせず、普通に暮らしているけれど、安曇野には魅力がまだまだ隠れている。そういうことに気付いたり、出会ったり出来るこの企画、安曇野スタイルは本当に素晴らしいものだと思います。来年も楽しみにしています。


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